津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)
によって、既にコロナ禍で経済的に厳しい環境に置かれた生活者や、特に影響を受ける業種の中小・小規模事業者等に対する支援など、まずは、直面する物価高騰による影響を緩和するための対応を緊急かつ機動的に実施するとともに、円滑な価格転嫁や賃上げを促し、コロナ禍からの社会経済活動の回復を確かなものにするため4つの柱で構成する、コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策を策定し、先般、成立した補正予算をはじめ予備費等
によって、既にコロナ禍で経済的に厳しい環境に置かれた生活者や、特に影響を受ける業種の中小・小規模事業者等に対する支援など、まずは、直面する物価高騰による影響を緩和するための対応を緊急かつ機動的に実施するとともに、円滑な価格転嫁や賃上げを促し、コロナ禍からの社会経済活動の回復を確かなものにするため4つの柱で構成する、コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策を策定し、先般、成立した補正予算をはじめ予備費等
◎財政課長(小川泰且) すみません、最初のほうの質問でちょっと通告にないということで答弁を控えさせていただきましたが、税の減収のことにつきまして、今回、コロナの影響を受けて市民の暮らしに一日も早く手を差し伸べるために、予備費等も活用しながら支援をしているところでございます。以上です。 ○議長(山影智一) ただいまより3分間の「健康増進スタンドアップ中津」を行います。
その理由と、予備費等が充当な流用をされているのかなとは思うのですけれど、その内容、それから地方債の発行額についてお伺いしたいと思います。 ○議長(山影智一) 耕地課長。 ◎耕地課長(木下英樹) 中津市の補助率及び分担金の負担率は、先ほど説明した80パーセントと10パーセントとなります。これは、県内で佐伯市、杵築市と並び、県下で最も低い負担率で、被災農家に対しまして手厚い支援となっています。
不用額の百七十八万四千七百二十七円の主な理由として、予備費等の残などとの説明がありました。 審査の結果、歳入歳出ともに適正に執行されていると認め、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上で、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。
次に、議第72号令和元年度別府市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、及び議第75号令和元年度別府市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)では、歳入として、平成30年度決算に伴う繰越金等を、歳出として、前年度超過交付額の精算返還金や予備費等を計上、また、議第76号令和元年度別府市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、繰越金とその同額を大分県後期高齢者医療広域連合へ納付する負担金として補正
そういった状況を踏まえまして、今現状として当初予算には計上しておりませんが、こういった事案が発生した時点で、予算の部分についてはその状況に応じて、予備費等で対応もしくは補正予算等で対応ができるようなタイミングがあれば、補正予算での対応ということで、随時対応していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(唯有幸明君) 吉田眞津子君。
体育協会の予算の予備費等、予算の組み替えをすれば、オリンピック出場費の補助に充てる金額が出せますので、選手へ市独自の補助を行っていきたいと考えております。 ○帆秋委員長 よろしいですか。 ○倉掛委員 はい。 ○帆秋委員長 次に477ページの総合型地域スポーツクラブ事業であります。昨年の決算審査特別委員会でも指摘がございましたが、質問についてお願いします。
体育協会の予算の予備費等、予算の組み替えをすれば、オリンピック出場費の補助に充てる金額が出せますので、選手へ市独自の補助を行っていきたいと考えております。 ○帆秋委員長 よろしいですか。 ○倉掛委員 はい。 ○帆秋委員長 次に477ページの総合型地域スポーツクラブ事業であります。昨年の決算審査特別委員会でも指摘がございましたが、質問についてお願いします。
○財務部長(佐藤浩) 災害復旧に係る予算につきましては、多岐にわたる施設の被害を想定し、あらかじめ予算を計上しておくことは困難でありますことから、これまでも、緊急を要するものは、既存の維持管理費や予備費等により柔軟に対応することとし、必要に応じて補正予算により措置してまいったところであります。
○財務部長(佐藤浩) 災害復旧に係る予算につきましては、多岐にわたる施設の被害を想定し、あらかじめ予算を計上しておくことは困難でありますことから、これまでも、緊急を要するものは、既存の維持管理費や予備費等により柔軟に対応することとし、必要に応じて補正予算により措置してまいったところであります。
今後は、今回の大雪の教訓を踏まえ、降雪時の対応について改めて検証を行い、防災体制の一層の強化に努めるとともに、道路の凍結防止や除雪等の対策費については、地震や台風等の自然災害と同様に、緊急を要するものについては、既存の維持管理費や予備費等により柔軟に対応するほか、必要に応じて補正予算により措置してまいりたいと考えております。
今後は、今回の大雪の教訓を踏まえ、降雪時の対応について改めて検証を行い、防災体制の一層の強化に努めるとともに、道路の凍結防止や除雪等の対策費については、地震や台風等の自然災害と同様に、緊急を要するものについては、既存の維持管理費や予備費等により柔軟に対応するほか、必要に応じて補正予算により措置してまいりたいと考えております。
ちなみに、3月補正の中には、国の第1号補正予算と別に、昨年末の国の経済危機対応・地域活性化予備費等を活用した学校耐震化補強事業などもあり、これらを合算したところでは416億7,652万円となっており、対前年比では6.8パーセントの増ということになっています。以上です。 ○議長(武下英二) 髙野議員。
予備費等をつくらない中での予算編成でさせていただきました。 それから、今後の使途があるのかということなんですけれども、この予算編成時点では、多くの公共施設を抱えている中、特に非常に古く老朽化しているもの等を抱えていますので、今後のために積ませていただくという内容のものでございます。 ○議長(小野栄利君) 深田征三君。
それに加えまして、平成24年度の3月補正予算で計上しております国の予備費等を活用した小学校施設の整備事業費、これが約6億3,000万円ございますが、これを超えたところの普通建設事業費の総額で申しますと、35億7,000万円というふうになります。 以上であります。 ○議長(河野有二郎君) 小春議員。
歳出予算では、国の平成24年度経済危機対応・地域活性化予備費等の活用に対応した地域介護・福祉空間推進事業補助金や学校施設耐震補強事業費、また、第1号補正予算に対応した消防・救急デジタル無線通信システム整備事業費や大貞総合運動公園整備事業費などの経費を計上しています。そのほかは、退職者の増に伴う退職手当の増額、事業費の確定や決算見込みによる減額などであります。
小学校費では、国の平成24年度予備費等の対応として、大田小学校屋内運動場新築と、大内、北杵築、護江の各小学校屋内運動場改修事業を前倒し計上し、6億3,137万2,000円を計上いたしました。なお、これらの事業につきましては、平成25年度に繰り越して実施いたします。
これまでも予備費等により応急対応をしておりますが、今回の補正予算案は、被災地域の一日も早い復旧に取り組むために緊急に必要な予算を計上するものであります。
そのほかに、「予算がつく前に自主的に防災組織として活動しているところもあるが、専決処分、または予備費等で対応することはできなかったのか」との質問があり、市長より「県のほうから補助金が出る予定もなく、要望も出ていなかったので、専決処分ということにはならなかった」、また総務課長より「新年度はある程度の予算は要求する予定です」との答弁がありました。
と同時に、通告書にもお願いをいたしておりますが、この補正予算のいわゆる余剰金を予備費等に回す今回、予算が出ておりますが、そういったものを財源とした、いわゆる特定目的基金を有事に備え設置をする考えがあるかどうかも、併せてお聞きをいたしたいというふうに思います。 ○議長(荒巻文夫君) 健康増進課長 ◎健康増進課長(藪亀洋一君) 岩屋千利議員の質問にお答えいたします。